2026年10月30日
結婚式や前撮りの日は、朝の支度から撮影、お式、パーティーまで、長い時間をメイクしたまま過ごします。写真にも動画にも残る一日だからこそ、仕上がりの美しさと、時間がたってもきれいに見えることの両方を大切にしたいですよね。
今回は、ブライダルや撮影の現場でメイクを手がける、ヘア&メイクアップアーティストのEminaさんが、ダルバのアイテムを取り入れて仕上げた花嫁メイクをご紹介します。
プロにメイクをお願いする方は当日のイメージづくりに、ご自身でメイクをする方は、そのまま取り入れられるコツとしてご覧ください。
完成ルック|光を受けて、やわらかく輝く花嫁のツヤ肌

緑に囲まれたガーデンで撮影した、花嫁の完成ルックです。肩を出したドレスに合わせて、肌は明るくツヤのある仕上がりに。口元には、血色感のあるリップを添えています。
メイクを担当したのは、福岡と東京を拠点に、国内外で活動するヘア&メイクアップアーティストのEminaさん。Eminaさんは、ベースメイクの仕上がりを左右するのは下地だと考えていて、ダルバのUV下地は専門学生のころから使っているそうです。
メイク前のスキンケアは、パッドを仕込む

ダブルクイック リポソーム セラムマスクパッド
ベースメイクの前に、マスクパッドで肌にうるおいを与え、
メイクしやすい状態に整えます。
プロの使い方
Eminaさんは、目の下や頬など乾燥が気になる部分にマスクパッドを貼り、
肌にうるおいを与えてからベースメイクを始めていました。
セルフメイクのコツ
乾燥が気になる部分にマスクパッドを貼り、肌の状態に合わせて数分置きましょう。
パッドを外したら、残った美容液を手のひらでやさしく押さえてなじませます。
肌表面のべたつきが落ち着いてから、下地へ進みましょう。
下地は、パレットに出してブラシで広げる

クリーンティーツリーリポソームトーンアップサンクリーム(グリーン)
グリーンの色味で、赤みが気になる肌を均一で明るい印象に整えるトーンアップサンクリームです。表面はさらっと、内側はしっとりとしたテクスチャーで、肌になめらかに密着します。
プロの使い方
①パレットに出した下地を、平たいブラシに取る
②頬に塗り広げる
Eminaさんは、つくりたい雰囲気や目的に合わせて、4色のトーンアップサンクリームを使い分けています。今回のルックではグリーンを使用しています。

下地を塗る前(左)と後(右)。赤みが目立ちにくく、均一で明るい印象に見えます。
セルフメイクのコツ
ブラシがない場合は、指で少量ずつ薄く広げます。
一度にたくさんのせず、足りないところに重ねるのがポイントです。
白っぽく見えるときは、一度にのせる量を少なめにして、薄く重ねながら調整しましょう。顔全体の紫外線対策は、製品表示に沿って行ってください。
屋外で前撮りをする日は、外に出る30分前までに下地を済ませておくのがおすすめです。(ダルバ公式の使い方より)
クッションファンデは、パフで薄く伸ばし、
軽くたたいて密着させる

グロウフィットセラムカバークッション 21号

しっとりとしたセラムファンデーションが肌に薄く密着し、
繊細にカバーしてツヤ感のある肌に仕上げるクッションファンデーションです。
プロの使い方
Eminaさんは、パフで頬を軽くたたくようにしてのせていました。
セルフメイクのコツ
パフに取る量は少なめから。
足りない部分にだけ重ねると、厚塗り感が出にくくなります。
頬など面積の広いところから始め、
パフに残った量で小鼻や目のまわりを仕上げます。
ベースが整ったら、アイメイクはお好みのアイテムで仕上げます。
リップは、リップブラシでのせる

プランピング リップ グロウ ムード ボリューマイザー 03 ペタルローズ

ゴールドのスプーン型チップを採用したリップグロスです。
素の唇に単品で使うことも、ティントや口紅の上に重ねることもできます。
プロのポイント
Eminaさんは、リップブラシを使って唇にのせていました。
公式の使い方
1回分の適量が入るスプーン型チップで唇にのせ、平らな裏面でやさしく塗り伸ばします。
セルフメイクのコツ
付属のスプーン型チップだけで、手軽に仕上げられます。
手持ちのティントや口紅の上に重ねて、ふっくらとした輝きを演出する使い方もあります。
仕上げに、ミストを顔から離して吹きかける

ホワイトトリュフ リフレッシュアクアセラム
オイルとセラムを組み合わせた2層タイプのミストセラムです。
霧のように細かいミストが顔全体にやわらかく広がり、
ひんやりとしたうるおいを感じられます。
プロのポイント
Eminaさんは、メイクを仕上げたあと、
顔から離した位置でミストを吹きかけていました。
セルフメイクのコツ
洗顔後、3〜5回振って中身を十分に混ぜ、顔全体にまんべんなく吹きかけたら、
軽くたたいてなじませます。
吹きかけるときは目を閉じ、鼻や口から吸い込まないようにしましょう。
使う前に、2層がしっかり混ざるまで振るのを忘れずに。
完成|長い一日のはじまりに、ツヤのある花嫁肌

ドレスに着替えて、完成です。
今回の花嫁メイクでは、下地で肌のトーンを均一に整え、クッションファンデを重ねて、血色感のあるリップを添え、最後にミストを吹きかけていました。
最後に|特別な日も、自分らしいツヤ肌で
長い一日だからこそ、肌づくりの順番と、薄くのせてたたいてなじませるひと手間を大切にしてみてください。撮影や結婚式などで忙しく過ごしていても、ダルバのアイテムでメイクの密着力を高めることで、メイク直しの手間を減らし、長時間きれいなツヤ肌を保ちます、プロにお任せする日も、自分で仕上げる日も、今回のレシピを参考に、ツヤのある花嫁肌で特別な一日を楽しんでください。



